【受験生ならやって当然】受験前日までに必ずやらなければいけないこと=予行練習

中学生向け 高校生向け

Advertisements

受験生の皆さん「受験までもう少しだけど、不安だな。当日予定通りことが進むだろうか。当日何かアクシデントが起きなきゃいいな…。」

こんなお悩みにお答えしていきます。

〇本記事のテーマ

【受験生ならやって当然】受験前日までに必ずやらなければいけないこと=予行練習

〇本記事の流れ

  • 予行練習の重要性
  • 予行練習のやり方
  • 予行練習をする前・した後

〇この記事を読んでわかること

  • 受験当日のために予行練習をすることの重要性が分かる
  • どのような点を意識して予行練習すればよいかが分かる

〇読者の皆さんへ

受験生の皆さん。日々受験勉強お疲れ様です。受験日が近づいてきて焦っている人も多いのではないでしょうか。今回は受験当日に予期せぬ事態に見舞われないように事前に予行練習をしておく重要性をお話しします。意外と実践している受験生少ないみたいですが、気分転換にもなるので必ずやりましょう。

予行練習の重要性

体育祭や文化祭、音楽祭などで予行練習をした記憶のある人は多いのではないでしょうか。ちなみにここでいう予行練習とは

本番とまったく同じように動き、再確認すること

です。初めてのことだったり、みんなで作り上げるような事柄の場合には予行練習は欠かせません。実際に本番通りに動いてみることで見えてくることもあります。だとするならば、

受験においても当然予行練習が必要になる

はずです。受験する回数だけ予行練習が必要です。と言われても学校に行って試験受けるだけなのに予行練習なんているのかと思う人がいることでしょう。そんな人は次のリストを見てください。

  • トイレに行こうと思っても見つからない
  • 乗るはずだったバスがめちゃくちゃ混んでて乗れなかった
  • 日曜日が受験日なのに平日の時刻表で予定を立ててしまったため、バスが来なかった
  • 乗るはずだった電車が出勤ラッシュと重なった
  • 速めに行動していたが、カフェやコンビニが見つからず、寒空の下長い時間バスを待った
  • 時計を忘れたことに気が付いたがコンビニの場所を把握しておらず結局、買えないまま試験をけることになった
  • 親の車で受験校に向かう予定であったが、その時間は通行規制がなされており、予定の道で行けず、迷ってしまった。
  • 遅刻しそうになり、電話しようと思ったが、公衆電話がなかった
  • コロナの影響で公共交通機関が混んでいる時間帯がいつもと違った
  • いつも遅れがちなバスであることを知らなかったため遅刻してしまった
  • 親の運転で受験校に向かう予定であったが、道がかなり混んでいた

などなど不測の事態を挙げればきりがありません。そしてこれらのことは不合格につながるくらい重大なことです。必要以上に焦ったりして心を乱しては平常心で試験を受けることはできません。心を乱すくらいならまだいいですが、遅刻をしてしまったりすれば受験すらできない可能性もあります。しかしながらこれらの不測の事態は

予行練習をすることで防ぐことができる

のです。次に予行練習の仕方を具体的に解説していきます。

予行練習のやり方

もう一度言います。

受験生であれば予行練習は必ずやりましょう。

これから、そのやり方を伝授します。

ポイント① 日時

予行練習をする前に当然、シミュレーションをしましょう。シミュレーションの内容については下の記事で解説しています。

シミュレーションとは例えばこんな感じです。

「1月19日(日)の10時から入場開始なので、それに間に合うよう、自宅最寄りの駅から9時発の電車に乗る。9時半に学校最寄りの駅につき、そこから5分くらい歩いて9時40分までには学校についていよう。これなら少し電車が遅れても間に合う。ちなみに9時発の電車に乗るために7時30分に起きて家を8時半に出ることにしよう。」

シミュレーションとしては十分です。多くの受験生はこれで終わってしまうのですが、これを実際に行動に移してみましょう。つまり、

予行練習をしてみましょう。

そこで大切なのが日時です。この受験生は日曜日に試験を受けるので予行練習も日曜日にやりましょう。というのもこの受験生は公共交通機関を使うので曜日によって左右される要素が多いです。ですから例えば月曜日に予行練習をやっても全く参考にならないのです。参考にならないどころか、

本番と違った曜日に予行練習をやることはかえって不測の事態を招きかねません。「予行練習ではこの時間にバスが来たのに…。あ、あれは月曜だったからか。やべ~…。」なんてことになりかねません。

予行練習をするときは本番と同じ曜日にやること。また、当然、時刻も全く同じようにやること。

これが大切です。

ポイント② 公共交通機関の様子

さて、先ほどの学生のシミュレーションをもう一度見てみましょう。

「1月19日(日)の10時から入場開始なので、それに間に合うよう、自宅最寄りの駅から9時発の電車に乗る。9時半に学校最寄りの駅につき、そこから5分くらい歩いて9時40分までには学校についていよう。これなら少し電車が遅れても間に合う。ちなみに9時発の電車に乗るために7時30分に起きて家を8時半に出ることにしよう。」

細かい話かもしれませんが、このシミュレーションの中には電車での過ごし方がありません。おそらく、この学生は当日電車の中がどのような状況になっているかまで考えが及んでいないのでしょう。しかしながら、実際に同じ曜日、時刻で練習してみると体験できるので、シミュレーションを修正することができます。

公共交通機関は遅刻の理由としてもよくあります。予定の電車に乗れなかったとか、そもそもバスが来なかったとかです。

そうならないために当日の混み具合にまで気を配り、また、時刻表も最新のものでかつ、自分の受験する日の曜日のもの見ているかを駅員などに確認するようにしましょう。特に平日受験の人は出勤ラッシュに重なっていないかも注意しましょう。また、受験の日は受験生で特別混んでいるということもよくあります。駅員さんに毎年混んでいるかを確認しましょう。

また、公共交通機関には道路も含めて考えましょう。親の車で向かう場合には親も一緒に予行練習に付き合ってもらいましょう。道の混み具合やかかる時間をしっかり確認しておくましょう。

ポイント③ 周辺施設の確認

さて先ほどのシミュレーションを見てみましょう。

「1月19日(日)の10時から入場開始なので、それに間に合うよう、自宅最寄りの駅から9時発の電車に乗る。9時半に学校最寄りの駅につき、そこから5分くらい歩いて9時40分までには学校についていよう。これなら少し電車が遅れても間に合う。ちなみに9時発の電車に乗るために7時30分に起きて家を8時半に出ることにしよう。」

このシミュレーションにおいて少し不安なのは

9時40分に学校について10時に入場開始されるまでの20分間何しているの?

ということです。ほとんどの受験生は予定よりも早く学校へ着くはずです。そして学校の前で待っているという受験生が多いです。ただ、これはできれば避けたいです。というのも受験は冬。外は寒いです。ですから、チェックしておきたい周辺施設として、

  • 学校の近くのカフェ(営業時間もチェック)
  • 学校の近くのコンビニ

が挙げられます。待ち時間を少しでも暖かく過ごすためにチェックしておくとよいでしょう

さらにチェックしておくべき施設として、

  • 通り道のコンビニ
  • 通り道にある公衆電話
  • 通り道にある交番
  • 通り道にあるタクシー乗り場
  • バス停の位置
  • 電車のホーム(何番線なのか)

などです。コンビニは何か忘れ物をしてしまったとき利用する可能性があるので必ずチェックです。公衆電話もスマホを持っていない人は特にチェック。何かあったとき連絡手段となります。また、交番も何かあったとき頼れるのでチェックしましょう。

当日の持ち物についてはこちらを読んでください。

また、予定通りのバスや電車にスムーズに乗るために、バス停や電車のホームについても確認しましょう。これらは曜日や時間帯によって変更があるなど複雑な場合が多いため前もって調べておきます。分からなければ遠慮なく駅員などに聞きましょう。

予行練習を怠ると、「駅前のバス停が多くて間違えた。」「平日は3番線から発車しているから、3番線に停まってた電車に乗ったら日曜日は4番線から発車だった」なんてことになりかねません。

予行練習をする前・した後

さて、予行練習をする前とした後で当日のシミュレーションがどう変わるのかを見ていきましょう。する前はこちら。

「1月19日(日)の10時から入場開始なので、それに間に合うよう、自宅最寄りの駅から9時発の電車に乗る。9時半に学校最寄りの駅につき、そこから5分くらい歩いて9時40分までには学校についていよう。これなら少し電車が遅れても間に合う。ちなみに9時発の電車に乗るために7時30分に起きて家を8時半に出ることにしよう。」

もちろん、する前のシミュレーションとしては十分です。しかしながら予行練習をすることでさらに洗練された予定を立てることができます。それがこちら。

「1月19日(日)の10時から入場開始なので、それに間に合うよう、自宅最寄りの駅から8時30分発の電車に乗って9時に学校最寄りの駅に着く。というのも、9時発の電車は例年受験生で激込みらしいのそれより早く行くことにする。電車の中では座ってお気に入りの音楽を聴きながら過ごしたいからね(笑)。で、早く着くので駅近くのカフェで9時40分までお茶をする。8時から空いているカフェがあって助かった。で、40分にカフェを出たらそこから歩いて5分くらいかけて学校に行く。特に危ない道でもないので遅れることはないだろう。そして学校につき時間が来たら入場する。この予定なら少し電車が遅れても間に合う。それにコロナの影響で検温やマスクチェックなんかもやってるだろうから入場時間10分前くらいにつくのでちょうどいいよね。8時30分発の電車に乗るために朝6時に起きて8時に家を出よう。ちなみに、忘れ物があったら学校最寄りの駅にコンビニがあったからあそこで買う。困ったことがあったら学校最寄りの駅の交番へ行こう。ちなみに駅には公衆電話もあった。スマホは持っているが一応場所は覚えておこう。

どうです?見違えたでしょう?

具体的意味ていきましょう。まず、朝乗る電車の時間が変わっていますね。これは予行練習において駅員さんから「9時発は混む」という情報を聞けたからです。また、すいていると分かっているので電車の中での過ごし方まで気が回っていますね。音楽を聴きながら集中力を高めるようです。

また、学校の最寄り駅に着いてからはカフェに入るようですね。寒空の下で過ごさなくていいよう配慮していますね。営業時間もチェック済みのようです。

徒歩5分の道のりの様子もしっかり分析できていますね。

コロナ対策への配慮まで考えられていますね。

実際、同じ時刻で動いてみて、起きてから出るまで1時間30分間じゃきついと思ったようです。朝起きるのが出発より2時間前になっていますね。これも実際にやってみないと分からないことです。

コンビニや交番、公衆電話の位置も把握できていますね。

どうですか? 予行練習をする前のシミュレーションのままで当日を迎えることがいかに恐ろしいかが分かりましたか?

もう一度言います。

受験生なら必ず予行練習をしましょう。

いかがだったでしょうか。

予行練習をしてより正確に当日のシミュレーションをしておくことが合格への第一歩です。応援しています。がんばれ!

また受験生の皆さんは是非下の記事も併せて読んでみてください。

TOP