【高校受験:理科】冬からは分野別過去問が最強

中学生向け

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高校受験の勉強を頑張っている皆さんへ「理科の勉強に使うテキストを探している。なんとなくできるようにはなったけどさらに点数を上げるにはどうしたらいいかな。入試問題を意識した演習がしたい。」

こんな疑問にを答えしていきます。

〇本記事のテーマ

【高校受験:理科】冬からは分野別過去問が最強

〇本記事の流れ

  • 分野別過去問とは
  • 分野別過去問を使うメリット
    • 網羅的に復習できる
    • 分野ごとに対策ができる
    • 実際の入試問題で演習できる
  • 入試本番だと思って解きなさい

〇この記事を読んでわかること

  • 冬以降の理科の勉強にちょうどいい教材が分かる
  • 分野別過去問とは何かが分かる
  • 分野別過去問を使うメリットが分かる
  • 分野別過去問を使うときの注意点が分かる

〇読者の皆さんへ

高校受験生の皆さん、勉強お疲れ様です。今回は5教科の中でも得点源にしなければいけないといわれる理科についての勉強法を紹介していきます。冬以降は理科にさらに磨きをかけていく時期だと思われますが、具体的に何をやったらいいかわからなかったりしますよね。なんとなくの知識をさらに確実なものにしていかなければなりません。今回はそんな皆さんに向けて冬以降の理科の勉強についてお話していきます。

分野別過去問とは

”https://www.obunsha.co.jp/product/detail/021849”

分野別過去問とは高校入試問題を厳選し、分野別に並べ替えた問題集になります。旺文社から出版されており、書店で買い求めることもできます。

ほとんどの問題に解説もついており、勉強がしやすい問題集となっています。ちなみに、この分野別過去問はシリーズ物でほかにも数学や社会なども出版されています。数学や社会に関しても理科と同じように使っていけるので、この記事を最後まで読んだ後、理科だけでなく、数学や社会も買い求めてみてはいかがでしょうか。

では、さっそく、分野別過去問の魅力を紹介していきましょう。

分野別過去問を使うメリット

分野別過去問を使って勉強することは様々なメリットをがあります。ただ、このメリットというのはある程度勉強が進んだ人じゃないと得られないかもしれません。ですから、この記事のタイトルにもある通り「冬以降の勉強」ということになります。夏休みを使って知識をしっかり入れた人が最終的なまとめとして使うのがおすすめです。

あまり、知識がないまま取り組んでしまうと、意味がないとは言わないのですが時間がかかりすぎてしまいます。

網羅的に復習できる

分野別過去問のいいところは網羅的に復習できるところです。「網羅的」というのは「全体をバランスよく」という意味だと思ってください。もう少し詳しく説明していきましょう。

理科の過去問というと、実験が伴っているなど分量が多いイメージがありますが、実はそれだけではありません。ほとんどの県では大問1で1問1答のような問題も出題されます。分野別過去問はこの大問1についてもしっかり収録しています。また、内容に偏りもありません。確かに入試において出題されやすい実験などはありますが、だからと言ってそれだけを寄せ集めて作っているわけではありません。

つまり、内容にバリエーションがある

ということです。言い換えると、

バランスよく復習できる。すなわち、ある分野のの内容がすべて理解できて解ける状態にあるならその分野については十分な力があると判断できるのです。

分野ごとに対策ができる

分野別だからこそできる有意義な勉強法として、「分野ごとに対策できる」というものがあります。もう少し詳しく言うと「苦手な分野を重点的に対策する」「模試に合わせて対策する」などです。

理科の勉強をしていると、「ここは誰にも負けない」というような分野が出てくる一方で「ここはいつも点を落としてしまう」などという苦手分野も出てきます。その苦手分野をピンポイントでつぶせるのが分野別問題集のいいところです。

先ほど、網羅的であるという話をしましたが、だからこそ分野別問題集を苦手な分野の対策に使うことで相当質の高い復習と演習をすることができます。知識は大体入っているのに、模試で点が取れないのは苦手というより演習不足が原因です。それを改善するために分野別問題集を使って演習していきましょう。

実際の入試問題で演習できる

実際の入試問題で演習できることもメリットの一つです。問題には〈東京都〉という感じで、どこで出題されたのかが書いてあります。実際の入試問題をやるとなると緊張感が違ってきます。また、常に自分の受ける県の特徴を意識して取り組めるため、過去問の分析にもつながっていきます。

また、やはり、教科書や一般的な教材と入試問題って雰囲気が違うんですよね。数学とかそうですよね。定期テストで点取れても模試では取れないですよね。理科も似ていて、問題集と入試も問題の差が結構あるんですよ。にもかかわらず問題集ばかりで練習していると結局入試には対応できないということになってしまいます。ですから、ただの問題集ではなく、実際の入試問題が収録されている分野別問題集で演習するのが効果的なのです。

入試本番だと思って解きなさい

最後に分野別問題集をやるときのコツを紹介します。先ほど言ったように、「分野別問題集を使って勉強する」こと自体が大切なので、やる順番とかはどうでもいいんですよ。自分なりの使い方をしてもらえればいいと思います。大切なのは、

  • 入試問題で演習できること
  • 分野別に演習できること
  • 網羅的に復習できること

です。したがって例えば、

  • 勉強する順番
  • 勉強する時間

なんていうのはどうでもいいんです。ですが、1つだけ意識してほしいことがあります。それは、

入試本番だと思って解きなさい

ということです。どんな順番で勉強しようが、勉強時間が1分だろうが5時間だろうが構いません。ですが、「入試本番だと思って解きなさい」だけは絶対に守ってください。模試で点が取れるようになるための訓練でもありますから、例えばケアレスミスなども意識してなくしていく努力をしなくてはなりません。入試本番だと思うというのは具体的には次のようなことを言います。

  • 問題を最後まで全力で読む
  • 計算ミスをしないよう丁寧に計算する
  • 幹事は丁寧に書く
  • 選択肢の問題は絶対に取る
  • 合ってたらガッツポーズ

入試じゃないからといって、いつまでもケアレスミスを放っておいてはいけません。普段の練習の段階から意識しているからこそ入試で初めてケアレスミスを回避できるのです。また、選択肢の問題は必ず取りましょう。変なひっかけに引っかかってはいけません。そして、合っていたら全力でガッツポーズをしましょう。本番ではその1問、その1点が運命を分けるかもしれないのです。

すべての問題に対し、この5つを意識して分野別問題集を解き進めることができたなら、あなたの理科の点数は飛躍的に上がっていくことでしょう。

いかがだったでしょうか。

冬以降の理科の勉強は分野別問題集を使ってみてください。また、今回は理科の話をしましたが、数学や社会でも同じようなことが言えるので、そちらもチェックしてみてください。

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