【理社の最強勉強法】この勉強法で成績が上がらないわけがない

中学生向け 高校生向け

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理科や社会の勉強をしているすべての人へ「なかなか成績が上がらないな。どんなふうに勉強すれば成績が上がるのかな。理社は才能なのかな。暗記ができない。」

こんな疑問にお答えしていきます。

○本記事のテーマ

【理社の最強勉強法】この勉強法で成績が上がらないわけがない

○本記事の流れ

  • まずは1問1答
  • 1つの問題で10の知識をつける
  • すべての単元の目標を説明できることに設定
    • 説明するという最強の勉強法

○この記事を読んでわかること

  • 理科と社会の最強勉強法が分かる
  • 時間を無駄にしない効率的な勉強法が分かる
  • 実践したら必ず成績が上がるであろう勉強法がわかる

○読者の皆さんへ

理科や社会は受験においても非常に大切な科目になります。高レベルな戦いになればなるほど、理社はできて当たり前といった風潮があります。ですが、暗記するものが多く、なかなか成績が上がらず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。「やればやるほど上がる」と言われてもなかなか実感が得られない人もいるのではないでしょうか。今回はそんな皆さんに最強の理社勉強法をお教えします。自信をもって解説しますので、ぜひ実践してみてください!

まずは1問1答

理社の勉強をするにあたり、いきなり入試問題や実験を伴う問題などを解くのは難しいので、やめましょう。まずは1問1答で基本的な用語や公式を覚えるようにしましょう。1問1答とは例えばこれらのような問題です。

  • 花弁が1つにくっついている花のことを何というでしょう。
  • 金閣を建立したのは誰ですか。
  • 高気圧の中心で発生しているのは上昇気流と下降気流のどちらですか。

問題の意味や答えはわからなくていいです。このようの問題が1問1答だと分かってくれればいいです。ではなぜ1問1答をやるべきなのかをお話しします。

1問1答からやらないと意味がない

まず、はっきりいって「いきなり難しい複雑な問題に取り組むことは無意味」です。おそらくほとんどの場合解けませんから。解けなければやる気をなくしてしまいます。解けないだけならいいですが、問題の意味すら分からないという事態にもなりかねません。

ですから先に1問1答に取り組み、難しい問題を解くための準備をするのです。何事も準備は大切です。

手軽な勉強法

1問1答をやるときにはもちろん書くことも大切ですが、書かずに頭の中でやるのもOKです。そう考えると1問1答は問題が書いてある紙さえあれば、電車の中でも、車の中でも、トイレの中でも、お風呂の中でもできます。もちろん、基本的な用語や公式を覚えることが目的ですから、何度も繰り返して取り組むわけです。そう考えたとき、

「繰り返すべきものがどこでも手軽に取り組めるものである」

というのは我々勉強する側にとってとてもありがたいですよね。

1つの問題で10の知識をつける

さて、1問1答をやるべき理由についてはわかっていただけましたでしょうか。次はもう少し、やり方についてお話していきます。例を出してみましょう。

  • 雄と雌が関係ない生殖方法を何というでしょう。

という問題があったとします。中学校3年の理科の内容なのですが、わからない人のために簡単に説明します。答えは性別がないということで、「無性生殖」となります。

普通の人は「無性生殖」と答えて次の問題にいくでしょうが、それがだめなんです。もったいなさすぎます。

ではどうすればいいのか。実はこの無性生殖というのはさらにいくつかの種類があります。「分裂」「挿し木」「栄養生殖」「出芽」の4つが主なものです。これも含めて答えるのです。どういうことか。思考のプロセスを以下に示します。

(問題を読んで考える…)
良し、わかったぞ!答えは無性生殖だ!
確か、無性生殖にはいくつか種類があるんだったな。
「分裂」「挿し木」「栄養生殖」「出芽」の4つだったな。
栄養生殖の例にはジャガイモが良く出てくるな。
出芽の例にはヒドラ、分裂の例にはアメーバがあったような気がする。

1問でこれだけのことを考えるのです。その問題の答えだけではなく、その問題に関連するほかの情報も意識して考えるようにするのです。これが、

1つの問題で10の知識をつける

ということです。もちろん、関連知識が引き出せない場合があります。そんなときの思考のプロセスはこうです。

(問題を読んで考える…)
良し、わかった!答えは無性生殖だ!
無性生殖は確か「分裂」とかがあったな。
あれ…? あと2つくらいあったような気がするんだけどな…。なんだっけな? 調べてみるか!(教科書で調べる…) あぁ~、そうだ。挿し木、栄養生殖、出芽だ!

分からなければ調べればよいだけです。今の時代、教科書がなくたってスマホ1台あれば調べられます。

このような動きをほとんどの問題に対して行うことで、相当の知識がつき、引き出すスピードも上がっていきます。

これが本当の1問1答の使い方なのです。大切なのは1問からどれだけ膨らませてたくさんの知識に触れられるかなのです。1問の答えだけでとどまってしまってはもったいなさすぎるのです。

すべての単元の目標を説明できることに設定

さて、今まで書いたように1問1答を使うと相当に力が付きます。力がついて、最終的にどこまで行けばよいのか。最終的な目標は何なのか。それは、

説明できるようになることです。

単元ごとに考えるとよいでしょう。例えば、「イオンの単元は授業ができる、説明ができる」というぐらになれば完璧でしょう。

ところで、この説明するというのが実は最強の勉強法なんです。

説明するという最強の勉強法

学校の先生や塾の先生が何年たっても知識を忘れていないのは何度も説明しているからです。ならば、皆さんも説明すればいいのです。とはいっても、友達に説明していてはうざがられますよね(笑)

ですから、1人で説明するのです。相手はいなくていいのです。1人で空中に向かって相手がいる前提で話しかけましょう。

雄と雌が関係ない生殖をなんていうか知ってるかい?
その通り! 無性生殖っていうんだよ。
そして、その無性生殖はいくつかの種類があるんだよ!
例えば、ジャガイモなどの例が良く出る栄養生殖。
ヒドラなどの例でおなじみ、出芽。
アメーバなどが行う分裂。
ここまでは有名だけど、あともう1つあるんだよ。知っているかい? 知らないでしょ~(笑)
答えは挿し木。これも無性生殖の1つなんだ。覚えておこうね。

こんな感じで相手がいる前提で相手の反応を予想しながら、1人でしゃべりましょう。はっきりいって、周りの人から見れば気味の悪い人になります。ですが、断言します。

めちゃくちゃ成績上がります。

話すことで、頭の中が整理されますし、話したことを自分の耳でも聞くのでさらに定着していきます。また、ジェスチャーなども取り入れるとさらに効果が上がります。ポイントは恥ずかしがらずに大げさにやることです。恥ずかしがってはいけません。大胆に大げさに説明しましょう。

単元や内容ごとにこの説明勉強法を実施していくことで飛躍的に理社の成績が上がると思います。この最強勉強法は塾の生徒たちにも教えるのですが、みんな最初は信じません。そんなバカみたいな方法で上がるわけないといいます。

でも騙されたと思ってやった人は成績が上がっています。今回は理科の内容を例に話しましたが社会でも同じことができるはずです。ぜひ皆さんの勉強に取り入れてみてください。

いかがだったでしょうか。

今回は理社の最強勉強法について解説しました。1問1答の教材などは学校のワークでいいのです。問題はその使い方です。そして1問1答を軸に説明勉強法を実践していきましょう。これが最強の動きであり、皆さんの成績を飛躍的に高めるでしょう

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